薬理学マニュアル 第4版
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日
目次
- 薬理学マニュアル
― 目次 ―
1. 総 論
1−1.薬理学の定義と学ぶ意義
1−2.薬理作用
1−3.薬物受容体を介する細胞内情報伝達
1−4.用量−作用関係
1−5.用量−作用関係の解析
1−6.薬物動態学
1−7.臨床薬理学・臨床薬学
2. 自律神経系に作用する薬物
2−1.自律神経系の構成・形態・機能
2−2.自律神経の化学伝達と薬物受容体
2−3.化学伝達物質の生合成と代謝
2−4.副交感神経に作用する薬物
2−5.自律神経節に作用する薬物
2−6.交感神経に作用する薬物
3.体性神経系に作用する薬物
3−1.体性神経系に作用する薬物の分類と作用機序
3−2.骨格筋弛緩薬
3−3.局所麻酔薬
4.平滑筋に作用する薬物
4−1.平滑筋に作用する薬物の分類と作用機序
4−2.子宮収縮薬
4−3.平滑筋弛緩薬
5.オータコイド
5−1.オータコイドの定義と分類
5−2.ヒスタミンと抗ヒスタミン薬
5−3.セロトニンと抗セロトニン薬
5−4.アンギオテンシン
5−5.キニン,プロスタグランジン,ロイコトリエン
6.抗炎症薬・抗アレルギー薬
6−1.抗炎症薬
6−2.抗痛風薬
6−3.抗アレルギー薬
7.中枢神経系に作用する薬物
7−1.全身麻酔薬
7−2.鎮静・催眠薬
7−3.抗てんかん薬
7−4.パーキンソン病治療薬
7−5.中枢性筋弛緩薬
7−6.向精神薬
7−7.鎮痛薬
7−8.中枢興奮薬
7−9.脳循環代謝改善薬
8.心臓血管系に作用する薬物
8−1.心臓・血管の形態と機能
8−2.強心薬
8−3.抗不整脈薬
8−4.抗狭心症薬
8−5.末梢血管拡張薬
8−6.抗高血圧薬
8−7.抗高脂血症薬
9.利尿薬
9−1.腎臓の機能と利尿薬
9−2.尿産生と尿細管各部位の機能
9−3.利尿薬
9−4.尿細管再吸収を抑制する利尿薬(尿細管性利尿薬)
10.呼吸器系に作用する薬物
10−1.呼吸興奮薬
10−2.鎮咳薬
10−3.去痰(たん)薬
10−4.抗喘(ぜん)息薬
11.消化器系に作用する薬物
11−1.消化器系の形態と機能
11−2.健胃・消化薬・制酸薬
11−3.消化性潰瘍治療薬
11−4.吐剤・制吐剤
11−5.瀉下剤
11−6.止瀉薬
11−7.消化管運動機能改善薬
11−8.利胆薬
11−9.膵炎治療薬
12.血液および造血臓器に作用する薬物
12−1.貧血の種類とその特徴
12−2.造血薬
12−3.出血とその修復過程
12−4.抗凝固薬
12−5.止血薬
12−6.血液代用薬
13.皮膚および粘膜に局所的に作用する薬物
13−1.皮膚疾患用薬
14.ホ ル モ ン
14−1.ホルモンの概説と化学的分類
14−2.ホルモンの作用機序,受容体
14−3.視床下部ホルモン
14−4.脳下垂体ホルモン
14−5.甲状腺ホルモンおよび抗甲状腺薬
14−6.副甲状腺ホルモンとカルシトニン
14−7.膵臓ホルモンおよび経口抗糖尿病薬
14−8.ステロイドホルモン
14−9.副腎皮質ホルモンと関連医薬品
14−10.性ホルモンとタンパク同化ステロイド等関連医薬品
14−11.消化管ホルモン
15.ビ タ ミ ン
15−1.ビタミンの分類と作用機序
15−2.脂溶性ビタミン
15−3.水溶性ビタミン
15−4.その他のビタミン様物質
15−5.ビタミン拮抗物質
16.抗 感 染 薬
16−1.消毒薬および殺菌薬
ほか