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1,100 円(税込)
病棟をどう活性化させるかは、看護管理の大きな課題の一つですが、看護管理者の中には、病棟が変わった理由として、『一人の婦長の存在』を挙げる方も多いのではないでしょうか?本特集では『一人の婦長』が病棟を活性化させた例を、評価者である看護管理者(看護部長)と、実践者である婦長の二者が報告。評価者は実践者の病棟変革のポイントを示すとともに、客観的な評価指標やスタッフからの評価も交えて紹介します。一方、実践者は、変革前の問題点、変革に向けた実践、変革する上での壁とその対処法などを報告します。
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