小児看護 24/12 11月号

出版社: へるす出版
発行日: 2001-11-07
分野: 看護学  >  雑誌
雑誌名:
特集: 口腔ケアの実際
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商品紹介

乳幼児期から学童期は、歯の萌出をはじめとして口腔の形態変化が著しい時期である。また、出生直後の吸綴にはじまり、その後の摂食 嚥下機能の発達、言語構音機能などの口腔機能発達がなされ、口腔の発育程度に応じた口腔の健康の維持増進や、疾病の予防と回復を目的にした口腔ケアがなされている。(「はじめに」より)

目次

  • 小児看護  24/12 11月号

    ―目 次―
    特集 口腔ケアの実際
    カラーグラフ 口腔ケアの実際
    事例にみる看護の実際
    ・心疾患をもつ子どもの看護の実際
    ・消化器疾患をもつ子どもへの看護の実際:総胆管嚢腫で緊急手術となった2例をとおして
    ・ネフローゼ症候群の患児の口腔ケア:食前の含嗽指導をとおして
    ・口腔疾患をもつ患児の看護:唇顎口蓋裂患児の事例をとおして
    ・血液疾患をもつ子供の口腔ケアの実際:骨髄移植を受ける患児へのケアをとおして
    ・重症心身障害児における口腔ケアについて:摂食訓練の視点から
    ケアに必要な知識
    ・口腔ケアはなぜ必要か
    ・口腔ケアの基礎技術とその進め方
    ・成長・発達別口腔ケアのポイント
    新生児期・乳児期/幼児期・学童期

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