日本歯科評論 63/2 2月号

出版社: ヒョーロン・パブリッシャーズ
発行日: 2003-02-11
分野: 歯科学  >  雑誌
雑誌名:
特集: 歯科用CAD/CAMの現状と今後の展開
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商品紹介

歯科修復物・補綴物の精度を高め、品質の均一化と製作工程の効率化を目的として開発され歯科用CAD/CAMシステムは、これまで数多くの臨床応用と改善が進められ発展してきた。本特集は、昨年8月4日に開催された「日本医用歯科機器学会第12回研究発表会」シンポジウムをもとに、歯科用CAD/CAMシステムでは現在、どのような補綴・修復に対応することができるのか、について紹介する。

目次

  • 日本歯科評論 63/2 2月号

    ― 目次 ―

    特集 歯科用CAD/CAMの現状と今後の展開

    歯科用CAD/CAMの現状と今後の展開……内山洋一
    「プロセラ・システム」の高強度コーピングによる審美修復と
      カスタムアバットメントによるインプラント補綴……鈴木真名・武藤秀伯
    デンタルCAD/CAMシステム「DECSY(デクシー)」の臨床応用……出井庸喜・中村隆志・高梨知宏
    デンタルCAD/CAMシステム「GN-I」によるオールセラミックレストレーション……疋田一洋・飯山賢一
    進化したデンタルCAD/CAM「CEREC3」を使用した臨床……堤 一純・関 寿

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