改訂 多発性骨髄腫
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目次
- 改訂 多発性骨髄腫
―目 次―
I.骨髄腫の歴史
II.骨髄腫の疫学
III.骨髄腫の病因
IV.骨髄腫の分類
A.International Myeloma Prognostic Index Working Groupによる分類
B.M蛋白の種類による分類
C.骨髄腫細胞の形態による分類
V.骨髄腫の診断と病期分類
A.診断
B.病期分類
VI.骨髄腫の病理
VII.骨髄腫の症候
A.発症年齢
B.初発症状ないし主訴
VIII.骨髄腫の検査所見
A.血液所見
B.M蛋白に関する所見
C.骨病変
D.その他の検査所見
IX.病態生理
A.易感染症
B.形質細胞の腫瘍化
C.骨髄腫細胞の増殖因子
D.細胞接着分子
E.貧血
F.骨髄腫における骨破壊
X.骨髄腫の治療
A.対症ないし補助療法
B.化学療法
C.造血幹細胞移植
D.サリドマイド、ビスフォスフォネート
E.放射線療法
F.Interferon alphar
G.免疫療法
XI.骨髄腫の予後
XII.骨髄腫関連疾患
A.Crow-Fukase症候群、POEMS症候群、高月病
B.多発性骨髄腫に伴うアミロイドーシス