臨床と微生物 30/3 2003年5月
目次
- 臨床と微生物 30/3 2003年5月
―目次―
特集 キーワードからみた感染症学・微生物学の進歩
その基本的理解から応用まで
目で見る感染症学・微生物学の進歩
【アポトーシス】菌が殺すのか？自ら死んでいくのか？
感染症とアポトーシスにおける新展開
慢性気道感染症における活性化好中球とアポトーシス
レジオネラ感染症におけるアポトーシス研究
【Toll-like receptor】自然免疫における抗原特異的認識機構
Toll-like receptor研究の最前線
エンドトキシン受容体としてのToll-like receptor研究
感染免疫におけるToll-like receptorの役割
【NKT細胞】NK細胞とT細胞の特徴を併せ持つ細胞
微生物感染防御機構におけるNKT細胞の位置付け
クリプトコッカス感染防御におけるNKT細胞の役割
緑膿菌感染モデルからみたNKT細胞の役割
【樹状細胞】自然免疫と獲得免疫の狭間で
樹状細胞研究の動向と新展開
プラズマ細胞様樹状前駆細胞の特徴と機能
感染における樹状細胞の役割と感染免疫への応用
【プロバイオティクス】古くて新しい感染症の治療・予防法
プロバイオティクスの現状と将来展望
Helicobactre pyloriに対するプロバイオティクス療法
腸内常在性乳酸菌の腸管親和性と生体機能修飾
最近チェックした商品履歴
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