レジデントノート 5/9 2003年12月号
目次
- レジデントノート 5/9 2003年12月号
―目次―
特集 迅速・的確な判断が求められる 小児 緊急病態への対応！
一刻を争う患児を目の前に，まず考えるべきこと，すべきこと
特集にあたって
高熱
痙攣
意識障害
呼吸障害
チアノーゼ
ショック
心肺停止
脱水
●実践！ 画像診断Q&A このサインを見落とすな
１．便潜血検査陽性を契機に発見された大腸病変
２．吹き抜け骨折受傷10日後に眼球突出，眼球結膜充血を呈した29歳男性
３．胸部異常陰影を指摘された32歳男性
●レポート「医学生がACLSを学ぶことの意義について」
●Step Beyond Resident：たかが熱発，されど熱発＜Part１＞
●＜シリーズ＞知っておきたい心療内科的対応
糖尿病
●よく使う日常治療薬の正しい使い方（32）
骨粗鬆症の薬物療法
●研修医の救急対応をチェック！：吐血／下血
●日常診療のピットフォール
長期の高カロリー輸液管理では銅をチェック
●身体診察のツボ
15「腱反射で甲状腺機能を探れ」
16「頸部付近の皮膚にイボをみたら大腸ポリープの存在を疑え」
●輸液の考え方と使い方
第５回「出血性ショック（吐血）」
●＜エッセイ＞対岸の火事，他山の石
第27回「若手脳神経外科医フォーラム」
●レジデントのなんでも会議室
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