臨牀と研究 80/12 2003年12月号
目次
- 臨牀と研究 80/12 2003年12月号
―目次―
特集 脳卒中―診断と治療のめざましい進歩
脳卒中はいまなお国民病
最近注目される脳卒中初発・再発のリスク
脳卒中の分類と臨床像の特徴
脳卒中の診断の進歩とその応用
脳梗塞急性期診断に欠かせないDiffusion MRI
MRA検査の必要性と有用性
超音波診断の意義と注意点
脈波伝播速度測定の意義と有用性
脳卒中治療の現況とその進歩
急性期治療における脳保護薬の適応と効果
脳卒中の外科的治療の適応と効果
EBMに基づく脳梗塞ガイドライン
脳卒中診療の実際
脳卒中の医療体制とクリニカルパス
脳卒中後うつ・精神障害の診断と治療
脳卒中後の認知機能障害、痴呆の診断と治療
脳卒中リハビリテーションの効果とその阻害因子
脳ドックの正しい利用法と有用性
高齢者高血圧の降圧治療と脳卒中予防
今後期待される脳卒中治療薬と遺伝子治療・再生医療
対談
この季節に必要なウイルス学
インフルエンザからＳＡＲＳまで
最近チェックした商品履歴
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