分子リウマチ　1/1　創刊号　2004年

出版社： 先端医学社
発行日： 2004-02-20
分野： 臨床医学：内科  >  雑誌
雑誌名：
特集： リウマチの分子治療−生物学的製剤をどう使うのか−
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目次

  • 分子リウマチ　1/1　創刊号　2004年

    ―目次―

    特集　リウマチの分子治療―生物学的製剤をどう使うか―

    キメラ型抗ＴＮＦ−α抗体による関節リウマチの治療
    可溶性ＴＮＦレセプターエタネルセプトの有用性と問題点
    完全ヒト型の抗ＴＮＧ−α抗体
    ＩＬ−１レセプターアンタゴニストの臨床応用
    抗ＩＬ−６レセプター抗体による関節リウマチ治療の可能性
    膠原病治療における抗ＣＤ２０抗体療法
    新たな作用機序をもつ生物学的製剤CTLA-4-IgG融合蛋白

    連載
    わかりやすい疾患感受性遺伝子捜し　[第１回]
    再生医療の新たな展開　[第１回]
    　幹細胞を用いた移植治療
    ひと目でわかる分子免疫学　[第１回]
    　ワクチンから学ぶ免疫学の基本原理
    海外ラボ便り　[第１回]
    The Scripps Research Institute Department of Molecular
    and Experimental Medicine

    Journal Club
    mRNA of placental origin is readily detectable in
    mateernal plasma.
    Dexamethasone induction of hypertension and diabetes is
    PPAR-α dependent in LDL receptor-null mice.
    ほか

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