小児科臨床　57/4　2004年4月号　

出版社： 日本小児医事出版社
発行日： 2004-04-05
分野： 臨床医学：内科  >  雑誌
雑誌名：
特集： 小児によく使う薬、重要な薬
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目次

  • 小児科臨床　57/4　2004年4月号　

    ―目次―

    特集　小児によく使う薬、重要な薬

    総論
    １．小児の薬物動態
    ２．小児の薬の剤形と投与経路

    各論
    １．抗生物質（ペニシリン系）
    ２．抗生物質（セフェム系）
    ３．抗生物質（カルバペネム系）
    ４．抗生物質（マクロライド系、リンコマイシン系）
    ５．抗生物質（アミノグリコシド系、グリコペプチド系）
    ６．抗生物質（ホスホマイシン、テトラサイクリン、
    　　　　　　　クロラムフェニコール、キノロン）
    ７．抗ウイルス薬
    ８．抗真菌薬
    ９．抗結核薬、抗非結核性抗酸菌薬
    10．駆虫薬
    11．抗ヒスタミン薬
    12．鎮咳去痰薬
    13．抗炎症薬
    14．鎮吐薬、止痢薬
    15．消化性潰瘍薬
    16．気管支拡張薬
    17．抗アレルギー薬
    18．副腎皮質ステロイド薬
    19．免疫抑制薬
    20．ガンマグロブリン（川崎病）
    21．ガンマグロブリン（免疫不全、感染症）
    22．ガンマゴロブリン（特異抗体療法）
    23．強心薬
    24．抗不整脈薬
    25．血管拡張薬
    26．利尿薬
    27．抗血栓薬（抗血小板薬、抗凝固薬）
    28．造血薬
    29．抗てんかん薬
    30．抗うつ薬、中枢神経刺激薬
    31．向精神薬
    32．鎮痛薬・麻薬
    33．解熱薬・非ステロイド抗炎薬
    34．抗リウマチ薬・抗サイトカイン製剤
    35．ホルモン薬（下垂体、甲状腺、性腺）
    36．インスリン製剤、経口血糖降下薬
    37．抗腫瘍薬

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