映像情報メディカル 36/4 2004年4月号
目次
- 映像情報メディカル 36/4 2004年4月号
―目次―
特集１「JRC2004」
特集２「CADの最新動向と読影現場への導入の可能性を探る」
特集１「JRC2004」
・診断機器と情報システム 新技術の展開と近未来のビジョン
・JRC2004記念挨拶
・別冊付録 ITEM2004展示ガイド
特集 2「CADの最新動向と読影現場への導入の可能性を探る」
・特集の企画にあたって：著者とその内容
・CADの最近の研究開発と実用システムの概況
・世界に羽ばたく日本人研究者による研究開発の俯瞰
・CTによる肺疾患検診へのCAD応用
・乳腺超音波画像におけるCAD
・マンモグラフィーCADシステムの臨床導入への課題
・Chest CADの臨床現場での有用性と課題〜経時差分画像について
・ここまで来たマンモグラフィ用CADシステム
・Chest CADの臨床利用と今後の技術展開
■SPECIAL REPORT
・形態画像と機能画像が統合した次世代の画像診断
■特別座談会
・乳癌画像診断のいま〜デジタル化の現状と将来（後編）
■画像医学への提言 e.m.tomorrow
・Ｘ線診断の被ばくによる発がんリスクの話題
■放射線診療と診療報酬システム
・診療報酬と放射線診療機器の質的充実
■原著論文
・透視撮影検査における医師の被曝線量についての検討
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