循環器科 55/6 2004年6月号
目次
- 循環器科 55/6 2004年6月号
―目次―
特集 低侵襲心臓血管手術の現状と将来
低侵襲心臓血管手術の現状と将来：序文
Off-pump CABGの現状と将来
びまん性冠動脈病変に対する心拍動下バイパス術
低侵襲手術（MICS）の現状と将来
低侵襲手術としてのロボット手術
小児開心術における低侵襲アプローチ（MICS）―現況と将来―
大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術の現状と将来
枝付ステントグラフトの有用性
オープンステントグラフト法の功罪
小児先天性心疾患に対するカテーテル治療の現状と将来
胸腔鏡下動脈管閉鎖術
原著
・急性心筋梗塞治療における血栓吸引装置Rescueｪの有用性
―Tc99m-tetrofosmin/Tc99m-PYP心筋SPECTを用いた検討―
記録―第42回 六甲カルディアックセミナー
・責任病変枝以外で急性冠症候群を再発した症例の臨床的特徴
・冠動脈有意狭窄に対する治療法選択の現状とその予後
─低リスク狭心症における薬物療法とPCIの予後─
記録―第２回 臨床心不全フォーラム
・献腎移植に対するヒト心房性Na利尿ペプチドの使用経験
・腎機能低下を伴う心不全に対するカルペリチド（ハンプ）の
使用経験
・ナトリウム利尿ペプチドの腎保護作用
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