JavaScript を有効にしてご利用下さい.
~PICK UP~
6,270 円(税込)
クリニカルパスはDRG/PPSへの対応として注目を集めている。しかし患者中心の医療が展開できることが重要であり、インフォームドコンセントや医療内容の公開・カルテ開示にも利用できる。また病院の機能評価やチーム医療の展開に貢献でき、EBMに基づいたクリニカルパスの作成により、電子カルテ化やオーダーの自動化に対応できる利点がある。さらにクリニカルパスによりリスク管理を図ることもこれからは重要である。外科クリニカルパスの実際をわかりやすく解説した本書をぜひ御一読願いたい。
(※この表示は自動的に消えます。)