目次
- 薬理と治療 32/8 2004年8月号
―目次―
■SERIES CP Report 化学療法(胃癌)
クリニカルパスの原点はワークシェアリングの発想
■ORIGINAL ARTICLES
ラットにおけるヒスタミン刺激胃酸分泌および実験潰瘍モデルに
対するファモチジン製剤(ファモチジン注射用「SW」および
ガスターR注射用)の薬効比較
本能性高血圧患者における早朝、外来、夜間血圧調査
―ATOM研究―
Azelnidipineの心血管保護作用
―Nitric oxide(NO)からの検討―
γ-トコフェロール含有食品「キューオーエイチ」の摂取による
むくみおよび更年期障害改善効果の検討(オープン試験)