歯科におけるくすりの使い方 2003-2006 

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商品紹介

抗菌薬、鎮痛剤、抗炎症剤、局所麻酔薬、歯科汎用薬剤などの最新情報を満載。「不安感、恐怖心の強い患者への対応薬剤」と「病院勤務の先生方へ」の章を新設。薬剤の大きな相互作用、副作用にスポット。在宅患者の歯科治療と投薬の注意点にも言及。巻末に主要薬品一覧表を掲載。

目次

  • 歯科におけるくすりの使い方 2003-2006 

     ― 目次 ―

    第1章 抗生物質と抗菌薬
    歯科領域で臨床効果が期待できる経口ペニシリン/歯科投薬による薬疹/他全44項目

    第2章 鎮痛剤と抗炎症剤
    歯性感染症で抗菌薬を投与するときに消炎鎮痛剤の併用をどう考えるか/他全12項目

    第3章 局所麻酔薬
    最新の局所麻酔薬と特徴/表面麻酔薬の活用、他8項目

    第4章 歯科で汎用される薬剤
    うがい用の薬剤/歯科医師が処方できる経口流動食、他2項目

    第5章 歯科で注意すべき他科の疾患
    緊急時の降圧薬の使い方/老人性痴呆症、他26項目

    第6章 歯科の疾患
    口が乾くときの投薬/ワーファリン(R)以外にも血の止まりにくいくすりがある/他14項目

    第7章 在宅患者の歯科治療と薬剤
    どんな抗菌薬がよいのか/口腔乾燥を起こしやすい薬剤、他7項目

    第8章 不安感、恐怖心の強い患者への対応薬剤
    前投薬/笑気吸入鎮静法/静脈内鎮静法

    第9章 病院勤務の先生方へ
    注射剤の外来使用/抗菌薬の感染予防投与、他5項目

    ・主要薬品一覧表

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