歯科衛生士 29/3 2005年3月号

出版社: クインテッセンス出版
発行日: 2005-03-10
分野: 歯科学  >  雑誌
雑誌名:
特集: 臨床現場における唾液検査の位置づけと活用法を再考する
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目次

  • 歯科衛生士 29/3 2005年3月号

    ―目次―

    特集 臨床現場における唾液検査の位置づけと活用法を再考する

    Part3 唾液検査に歯科衛生士はどう向き合うか・歯周病編

    歯科衛生士への提言
    地位を築き自立しよう

    仕事適齢期・高梨真由美さん

    チームワークでCare 初期治療を考える
    第3回 骨の添加が見られた患者さんへのアプローチ

    長期メインテナンスに学ぶ歯科衛生士臨床
    [3]ポケットを除去したことでかえって問題点
      が多くなったと思われる患者さんの症例

    明日から使える わかる・できる歯石除去
    [3]効率を考慮したSRP

    ホントにできてる? 今どきの!アシスタントワーク
    第3回 コンポジットレジン修復編

    機能を回復させ自然治癒を導く口腔ケア
    第9回 死ぬことって敗北なの?

    何とかしたい!と思っているあなたに処方する“院内ミーティング”
    第3回 ミーティングの実施・その2〜感染充填処置を始めよう〜

    歯科衛生士臨床を支える Research Library
    第3回 補綴歯の喪失リスクは?

    Q&A あなたの質問に答えます!
    Q40.う蝕のリストの高い患者さんでも、補綴物が入っている場合は
       高濃度フッ化物(APF)は使用しない方がいいと聞いたのですが、
       なぜでしょうか
    A40.監修)眞木吉信/回答者)小田 豊

    Q41.バイオフィルムには、機械的除去が基本で抗菌剤には
       抵抗を示すと理解していましたが、日本歯周病学会学術大会
       で、抗菌剤は有効であるという研究を見ました。     
       これをどのように理解し、臨床に活かしていけば
       いいでしょうか?
    A41.監修)眞木吉信/回答者)森嶋清二

    保健指導あなたならどう伝える?
    第3回 生活習慣に問題のある受験生

    元気がでるビタミンエッセイ
    好きこそものの上手なれ

    世界の研究に好奇心 WORLD TOPICS
    ■メディア報道における健康情報の基礎的検討
     〜単語出現頻度による新聞記事の比較〜
    ■健常高齢者における咀嚼能力が栄養摂取に及ぼす影響
    ■歯周初期治療後のう蝕原性細菌の増加
    ■HIV陽性患者ならびウイスル感染症患者の歯科診療
     −受け入れ状況と歯科診療室における感染予防対策の現状

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