臨床高血圧 10/6 2004年12月号
| 出版社： | メディカルレビュー社 |
|---|---|
| 発行日： | 2004-12-01 |
| 分野： | 臨床医学：内科 > 雑誌 |
| 雑誌名： |
書籍・雑誌
目次
- 臨床高血圧 10/6 2004年12月号
―目次―
◎DISCUSSION
第27回日本高血圧学会を振り返って
◎State of the ART
大規模臨床試験における相対危険度減少率、
絶対危険度減少率およびNNT
◎DEBATE
降圧薬の合剤について
◯ 積極的な立場から
◯ 慎重な立場から
◎DATA Analysis
◯ 内因性のアンジオテンシンIIはApoE-/-マウスの動脈硬化性
プラークの不安定性とTh1反応を呼び起こす
◯ キマーゼ阻害薬によるハムスター大動脈粥状動脈硬化病変の抑制
◯ TypeB2/C病変へのステント留置後の再狭窄予防を目的とした
バルサルタン：Val-PREST試験
◯ アンジオテンシン受容体拮抗薬による冠動脈疾患患者の
心血管病変発症抑制：大垣研究
◎Trial & Meta-analysis
CHARM-Alternative study-
CHARM-Added study-
CHARM-Preserved study-
仮面高血圧の予後（SHEAF試験）
2型糖尿病例の複合因子に関する同時介入の効果（Steno-2研究）
高血圧を合併する糖尿病例におけるCa拮抗薬の有効性
◎In my experience
私の健康法
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