形成外科 48/4 2005年4月号
目次
- 形成外科 48/4 2005年4月号
―目次―
特集 形成外科領域における症候群
特集序文
頭蓋・顔面の異常を主徴とする症候群 I
―craniosynostosis syndrome―
頭蓋・顔面の異常を主徴とする症候群 II
―顔面裂を伴う症候群―
頭蓋・顔面の異常を主徴とする症候群 III
―しばしば唇裂･口蓋裂を伴う症候群―
頭蓋・顔面の異常を主徴とする症候群 IV―その他―
体幹・四肢の異常を主徴とする症候群
皮膚症状を主徴とする症候群
【経験】
先天性翼状頸の治療経験
―頸部後側方アプローチの一術式について―
浸潤性胸腺腫による横隔神経合併切除例に対する
神経同時再建の経験
小児前腕巨大色素性母斑の治療について
【症例】
Radial forearm flap 採取による長期合併症；
20年後に発症した進行性手指壊死の症例
【世代相伝の形成外科】
好奇心とチャレンジが生み出す形成外科の発展
最近チェックした商品履歴
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