消化器の臨床 8/2 2005年4・5月号
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目次
- 消化器の臨床 8/2 2005年4・5月号
―目次―
特集 C型肝炎の最新治療―治療方針のたて方と治療効果―
C型肝炎治療法・方針をどうたてるか
C型肝炎の屋う物療法の現況―新知見も含めて―
インターフェロン単独による治療
コンセンサスインターフェロンによる治療
インターフェロン+リバビリン併用療法
ペグインターフェロン+リバビリン併用療法
対症療法―SNMC、UDCAによる治療
治療方針とその効果
臨床症状が軽微な患者への治療方針と効果
―経過観察か、薬物治療か―
患者の年齢によって治療方針はどう違うのか
高ウイルス量の患者への治療方針と効果
ウイルスの遺伝子型によって治療方針はどう変わるか
治療抵抗性であった症例への治療方針と高オア
副作用が強く現れた症例への対応策と効果
これからのC型可燃治療―HCV-1b型に対するオーダーメイド治療―
肝硬変・肝細胞癌への進行を防ぐために
慢性C型肝疾患患者のフォローアップ戦略
C型肝硬変・肝癌への進行を予防するてだて