JavaScript を有効にしてご利用下さい.
MYページ
問い合わせ
ヘルプ
書籍
雑誌
電子書籍
カートを見る
|
書籍・雑誌
0
電子書籍
0
すべて
書籍
雑誌
電子書籍
~PICK UP~
今日の治療薬2024
HOME
>
臨床医学:内科
>
雑誌
> 消化器科 40/4 2005年4月号
商品情報
目次
書評
消化器科 40/4 2005年4月号
出版社:
科学評論社
発行日:
2005-04-28
分野:
臨床医学:内科
>
雑誌
雑誌名:
消化器科
特集:
1.炎症性腸疾患の再燃と新しい治療法 2.C型肝炎の自然経過と治療介入
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日
4,400
円(税込)
購入する
目次
消化器科 40/4 2005年4月号
―目次―
特集1 炎症性腸疾患の再燃と新しい治療法
特集2 C 型肝炎の自然経過と治療介入
特集1 炎症性腸疾患の再燃と新しい治療法
炎症性腸疾患の再燃とその季節性
患者側の要因からみた炎症性腸疾患の再燃因子
潰瘍性大腸炎に対する白血球系細胞除去療法の有用性と限界
ステロイド依存性,抵抗性の潰瘍性大腸炎に対する抗菌剤多剤併用療法
難治性潰瘍性大腸炎に対する白血球除去療法と
抗菌剤・抗ウイルス剤併用療法:感染症診断に基づく治療選択
活動期潰瘍性大腸炎に対する血球成分吸着除去療法
クローン病に対するInfliximab治療効果
―効果予測因子と連続投与の治療効果―
活動期潰瘍性大腸炎に対するタクロリムスの緩解導入効果
難治性クローン病に対するtacrolimus投与
〜自験例12例における有効性の検討
クローン病の難治性痔瘻に対する経口吸着炭素製剤の有用性
特集2 C型肝炎の自然経過と治療介入
C型肝炎の自然経過
C型肝炎ウイルスの自然経過における感染率および肝癌死亡率の地域差
単一感染源由来アイルランドHCV集団感染患者における自然経過,
特にウイルス量の変動とウイルス全遺伝子配列との相関について
IFN治療によるC型慢性肝炎からの発癌抑制と病期の改善
Genotype 1型C型慢性肝炎の臨床経過とインターフェロン療法の効果
C型肝炎のIFN・リバビリン併用療法に期待される治療効果と問題点
高齢者C型慢性肝炎に対するIFN単独療法ならびに
IFN・リバビリン併用療法の意義
難治性C型慢性肝炎に対するIFN-betaを用いた強化導入療法
―その有用性と効果を規定する宿主要因―
HCV NS5A遺伝子変異からみた自然経過とIFN・リバビリン治療効果
C型肝炎genotype 1bにおけるPEG-IFN・リバビリン併用療法の
治療介入による発癌率に与える影響と治療成績
書評
書評を投稿する
最近チェックした商品履歴
Loading...
×
カートに商品が入りました
カートを見る
(※この表示は自動的に消えます。)