カレントテラピー 23/6 2005年6月号
目次
- カレントテラピー 23/6 2005年6月号
―目次―
特集 メタボリックシンドロームの最新動向
―病態に則した治療を考える―
エディトリアル
総論
メタボリックシンドロームの病態と診断
本邦におけるメタボリックシンドロームの実態
メタボリックシンドロームの発症機構
肥満
運動による筋肉の赤筋化 運動不足による白筋化機序
胎児発育遅延
メタボリックシンドロームと炎症
加齢
メタボリックシンドロームの治療標的
インスリン抵抗性改善の分子機構
アディポネクチンの抗動脈硬化作用
脂肪組織におけるグルココルチコイド代謝の病態的意義
―メタボリックシンドロームの分子基盤としての
アディポステロイド活性化
グレリンによる摂食調節
アンジオテンシンとインスリン抵抗性
メタボリックシンドロームの治療
生活習慣介入の実際
インスリン抵抗性を改善する薬物療法
エビデンスのある坑動脈硬化薬
代替療法
重症肥満の外科治療
ほか
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