最新医学 60/7 2005年7月号
目次
- 最新医学 60/7 2005年7月号
―目次―
特集 内分泌代謝学の進歩―シグナル伝達と臨床応用
[アプローチ]
内分泌代謝学のパラダイムシフト
[基礎]
オーファンGPCRからの創薬研究
グレリンのアシル化修飾機構と中鎖脂肪酸について
SOCS3によるレプチンとインスリンシグナルの制御
核内ホルモン受容体による転写制御の分子機構
転写因子の多重修飾制御機構
-リン酸化、ユビキチン化、アセチルコリン化、脱アセチル化-
mTORシグナルの分子メカニズムと生理的役割
[応用]
グレリンの治療薬・診断薬への応用 京
新規の末梢臓器由来分泌因子
-ビスファチンとマスクリン-
食欲調節機構の破綻と疾患
骨形成シグナルと骨粗鬆症治療
CNPによる軟膏肥大化作用の軟骨無形成症治療への応用
アドレノメデュリンの臨床応用
クッシング病の薬物治療
エッセー
解剖学者が見たミケランジェロの彫刻（19）
メディチ家廟 1.墓廟のプラン
対談
生活習慣病の現状と未来（第4回）
高血圧の国際栄養学 WHO循環器疾患
トピックス
TNF阻害療法と日和見感染症 東京医科歯科大学
PIVKA?は増殖因子か？
心血管系ストレス応答の転写制御
最近チェックした商品履歴
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