日本薬理学雑誌 125/2 2005年2月号
目次
- 日本薬理学雑誌 125/2 2005年2月号
―目次―
特集 情動のメカニズム研究の最近の進歩 ―動物からヒトへの外挿
アゴラ
ネズミのこころ
ミニ総説
情動のメカニズム研究の最近の進歩 ―動物からヒトへの外挿
序文：
表情認知における扁桃体の神経機構
遺伝子改変動物における情動性の評価
情動ストレスと臨界期脳機能発達
ヒトの脳損傷研究から見た情動のメカニズム
ヒトの情動メカニズムにせまる脳イメージング研究の進歩
実験技術
覚醒サルを用いた鎮痛効果の評価法
単分子スペックル顕微鏡がみせるアクチン重合の
細胞内分子キネティクス
最近の話題
GIRKチャネルは新薬開発のための標的分子にな得るか
―新規排尿障害治療薬開発の可能性
サイエンスエッセイ
神経成長因子の研究がもたらしたもの
―時代を先取りする先導分子―
研究室訪問
九州大学大学院医学研究院附属心臓血管研究施設
分子細胞情報学部門
最近チェックした商品履歴
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