呼吸器科 8/1 2005年7月号
目次
- 呼吸器科 8/1 2005年7月号
―目次―
特集 呼吸器感染症―画像からどこまで迫れるか―
細菌性市中肺炎―起炎菌の鑑別に迫れるか―
マイコプラズマ，クラミジア肺炎
―画像による鑑別と重症化する症例に特徴はあるのか―
レジオネラ肺炎―画像による特徴があるのか―
Q 熱肺炎―どのような画像を呈しやすいの―
インフルエンザ肺炎―どのような画像的特徴があるの―
日和見患者の肺炎―カリニ・サイトメガロを中心に―
肺真菌症―アスペルギルス，クリプトコックスを中心に．
見落とさないためのTips―
抗酸菌症―結核症と非結核性抗酸菌症の画像的鑑別を中心に−
話 題
遷延性・慢性咳嗽の鑑別診断としての百日咳
―成人遷延性・慢性咳嗽患者に本当に多い？―
新規抗真菌剤voriconazoleの可能性と使用法
多剤耐性緑膿菌感染症の対処法
解 説
肺炎球菌ワクチン― 5 年後の再接種の是非―
抗結核剤の副作用への対応
―肝機能異常はいくつまでみていいのか―
風土病としての肺─地域特異性について─
最近チェックした商品履歴
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