月刊トレーニング・ジャーナル No.312 2005年10月号

出版社: ブックハウス・エイチディ
発行日: 2005-10-10
分野: 臨床医学:外科  >  雑誌
雑誌名:
特集: 筋力トレーニングの捉え方と具体的方法
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770 円(税込)

目次

  • 月刊トレーニング・ジャーナル No.312 2005年10月号

    ―目次―

    特集 筋力トレーニングの捉え方と具体的方法

    1.筋力トレーニングをどう捉えるか―「まず筋力」か?
    2.加圧トレーニングが示唆する筋力トレーニングの可能性
    3.自然環境を活かす
    4.ゆっくりと動かして強くする
    ―選択肢としてのスロートレーニング
    5.[資料編]マシンからみた筋力トレーニングの変遷
     ―70年代から現在まで

    ●寄稿
    有機ポリマー製の屋外スポーツサーフェスは熱い!

    ●Special Interview
    失敗を糧にして得た強さ
    米田 功・徳州会体操クラブ、アテネオリンピック体操男子団体

    ●学校部活動の現在と未来―25
    部活動改革の実際(3)自治体と大学の新たな関係
    スポーツ振興審議会での報告および提案

    ●対談「世界と闘うコーチング」―11
    成功と失敗の中から勝ち得た“金メダル”

    ●スポーツトレーニングの誤解を解く
    ―科学的に、かつわかりやすく面白く―6
    プロテインを牛乳で割るのは正解か?:
    スポーツ・トレーニング現場で見かけるさまざま誤解(その1)

    ●神経支配力向上トレーニング―ジュニアからアスリートまで―6
    マットを使ったボディコントロールトレーニング[支持系]

    ●スポーツウォッチング―14
    マネジャーの実務(2)―ホッケー日本リーグ機構

    ●マトヴェーエフ博士は語る―5
    ピリオダイゼーションの誕生について

    ●スポーツを語る―41
    [競輪選手]小嶋敬二

    ●KEY WORD
    グルコサミン―関節液の保水・関節軟骨の保護

    ●攻めのコンディショニング―10
    ケース5:和泉田喜一選手(競輪)の指導例

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