リウマチ科 34/3 2005年9月号
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目次
- リウマチ科 34/3 2005年9月号
―目次―
特集 関節リウマチの早期診断と早期治療
関節リウマチの早期診断:定義,診断基準,課題
関節リウマチ早期診断と抗CCP抗体
関節リウマチ早期診断におけるMRの有用性
関節リウマチ早期例の鑑別診断
関節リウマチ早期例の臨床的特徴
関節リウマチ早期例における薬物療法の考え方
関節リウマチ早期例における抗リウマチ薬の選択
―メトトレキサート単独療法はもはや
ゴールドスタンダードではない―
関節リウマチ早期例と生物学的製剤
話 題
コンパクトMRIによる関節破壊評価
自己炎症症候群の概念と生物学的製剤による治療
新しい抑制性副刺激経路,BTLA-HVEM
COX-2と最近の話題
解 説
アルロン酸製剤の関節内注入療法の効果について
新規抗体療法:CD26
滑膜細胞増殖制御の鍵を握る新規因子:シノビオリン
RAに対するイグラチモドの効果と安全性
リウマチ薬理
抗ガラクトース欠損IgG抗体検査(CARF)の
RA活動性評価における有用性
眼で見るリウマチ科
涙腺組織にIgG4陽性形質細胞浸潤がみられたMikulicz病