臨床と微生物 32巻 2005年10月増刊号 バイオセーフティ、バイオディフェンスを考える
目次
- 臨床と微生物 32巻 2005年10月増刊号
―目次―
特集 バイオセーフティ、バイオディフェンスを考える
口絵 目で見るバイオセーフティ、バイオディフェンス
1．バイオハザードの実例にみる問題点
2．原因微生物別にみる危険度
3．微生物検査室におけるバイオハザード対策
4．バイオセーフティのあり方
微生物の管理
バイオセーフティシステムでの空調・換気・衛生設備と
実験操作用着衣
汚染時の対応／消毒
バイオハザード対策用クラスIIキャビネット安全性管理
5．危機管理・バイオテロリズムへの対応
炭疽菌／野兎病菌／痘瘡ウイルス
そのほかの微生物（ウイルス、最近、原虫）／細菌毒素
米国などにおける危機管理システム
わが国における危機管理システム
6．ケミカルテロリズム
化学テロ、化学災害における関係諸機関の連携と
日本中毒情報センターの役割
治療
病原部生物のバイオセーフティレベル
参考資料／略語一覧
最近チェックした商品履歴
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