デルマ No.106 2005年10月増大号 ケミカルピーリング実践マニュアル
目次
- デルマ No.106 2005年10月増大号
―目次―
特集 ケミカルピーリング実践マニュアル
〈総 論〉
ケミカルピーリングガイドライン2004
サブスペシャリティーとしてのケミカルピーリング
いわゆるシミ・シワのできる機序
〈基礎：グリコール酸〉
グリコール酸―(1)in vitro の研究から―
グリコール酸―(2)in vivo の研究から―
〈基礎：サリチル酸マクロゴール〉
サリチル酸マクロゴール―animal modelの研究から―
ケミカルピーリングによる皮膚生理機能の変化
〈基 礎〉
トリクロロ酢酸とフェノール
レチノイン酸
〈試薬別施術〉
グリコール酸
サリチル酸ピーリング
TCAによるケミカルピーリング施術
トレチノインによるケミカルピーリング
〈ステップアップアプローチ〉
尋常性挫瘡に対するケミカルピーリング
20％・40％グリコール酸ピーリングによる尋常性挫瘡に対する
臨床効果の比較
日光色素斑/炎症後色素沈着
日光角化症
皮膚癌
〈評 価〉
機器診断―正確な測定，評価法―
デジタル画像解析
コーナー：心理的影響
挫瘡のケミカルピーリングによる治療効果と心理的影響について
〈発癌をめぐって〉
サリチル酸マクロゴールの光発癌の抑制効果
トリクロロ酢酸と細胞増殖
〈今後の課題〉
レーザーなどとの統合的ピーリング
ケミカルピーリングを取り巻く医療行政
最近チェックした商品履歴
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