Cardiovascular Med-Surg 7/4 2005年11月号
| 出版社： | メディカルレビュー社 |
|---|---|
| 発行日： | 2005-11-01 |
| 分野： | 臨床医学：外科 > 雑誌 |
| 雑誌名： | |
| 特集： | 心房細動 Up-to-date |
書籍・雑誌
目次
- Cardiovascular Med-Surg 7/4 2005年11月号
―目次―
特集 心房細動Up-to-date
I. 心房細動―この古くて新しいもの―
II. 心房細動総論―いま、心房細動をどう考えるか―
III. 心房細動に対する薬理学的アプローチ
―rhythm control vs．rate control
（1） Rate control の立場から
（2） Rhythm control こそが心房細動に求められる治療である
IV. 心房細動―脳塞栓予防のための抗血栓療法―
V. 薬物抵抗性の難治性心房細動に積極的にAblationを行うか
（1） 心房細動に対する肺静脈隔離カテーテルアブレーション
―積極的な適応の意義―
（2） 慎重論
VI. 心房細動治療最前線
（1） アブレーションでここまでできる
（2） 心房細動手術の進歩
（3） 成人先天性心疾患に対する心房細動における外科治療
―心房中隔欠損とfONTAN手術後―
（4） 心房細動外科の新しい展開
―低侵襲 Volume reduction Maze手術―
■ 連載
Ｉ. (1) 心電図講座
補充収縮が正常QRSで、捕捉収縮が脚ブロック型を呈する
房室ブロックの1例
(2) 心エコー再入門
血栓・腫瘍・疣ぜい／鬼木俊行
II. 国際学会印象記
●第85回 米国胸部外科学会（AATS）
III. エッセイ
先天性心疾患は大人に多くみられる疾患となった
● 循環器学会プログラム(2005年11月〜2006年3月)
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