脊椎脊髄ジャーナル 19/1 2006年1月号
目次
- 脊椎脊髄ジャーナル 19/1 2006年1月号
―目次―
特集 脊髄機能モニタリング
特集にあたって
経鼻的咽頭電極を用いた脊髄誘発電位による術中脊髄機能
モニタリングの適応と限界
脊髄誘発電位を用いた頸髄障害の高位診断
脊髄腫瘍の手術における術中脊髄機能モニタリングの有用性と限界
CMAPモニタリングの実際と有用性
―特に脊髄髄内腫瘍と胸椎OPLLに対して
脊髄誘発磁界測定による体表からの脊髄機能評価
高度脊柱変形における術中脊髄機能モニタリング
Nomade
脊髄外科医への道
ATLAS 脊髄腫瘍(10)
Spinal dural arteriovenous fistula
イラストレイテッド・サージェリー
腰部脊柱管狭窄症に対する拡大開窓術
用語解説：診断基準編
日本整形外科学会頸髄症治療成績判定基準（JOA score)
症例報告
後頭頸椎固定術後に発生した脊柱管内嚢腫により
四肢不全麻痺をきたしたアテトーゼ型脳性まひ患者の1例
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