THE BONE 19/5 2005年9月号
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目次
- THE BONE 19/5 2005年9月号
―目次―
特集 ステロイド性骨粗鬆症の予防と治療
● 特集にあたって
I. ステロイド性骨粗鬆症の基礎
・ ステロイド性骨粗鬆症の成因
・ ステロイド性骨粗鬆症における骨折
II. 各種疾患におけるステロイド性骨粗鬆症
・ 関節リウマチ・膠原病(SLEを含む)
・ 呼吸器疾患
・ 腎疾患
・ 皮膚疾患
・ 小児のステロイド性骨粗鬆症
・ 血液疾患(神経を含む)
III. ステロイド性骨粗鬆症の治療
・ エビデンスに基づくステロイド性骨粗鬆症の治療
・ ステロイド性骨粗鬆症の海外の予防・治療ガイドライン
・ わが国におけるステロイド性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン
座談会:「ステロイド性骨粗鬆症の予防と治療」
● 連載
◎ 海外文献紹介
1. 高齢婦人における大腿骨等骨折予測変数としての
血清レチノイド類とベータカロチン
2. 力学刺激によるSrc活性化を可視化する
3. 足場分子であるGab2はRANKシグナルと破骨細胞分化に重要な
因子である
4. 閉経後骨粗鬆症患者での骨代謝マーカーおよび骨密度に対する
αVβ3インテグリン拮抗薬L-000845704の効果
5. 黒人および白人高齢者における糖尿病と大腿骨頚部骨密度
6. Rho-mDia2-HDAC6系が微小管のアセチル化を介して
破骨細胞におけるpodosome形成を調節する
◎ 映画の話
◎ 巻頭グラビア
「In vivoでの撮影を可能にしたマイクロCTの開発