癌治療と宿主 18/1 2006年1月号
| 出版社： | メディカルレビュー社 |
|---|---|
| 発行日： | 2006-01-10 |
| 分野： | 臨床医学：一般 > 雑誌 |
| 雑誌名： | |
| 特集： | ホルモン療法の進歩 |
書籍・雑誌
目次
- 癌治療と宿主 18/1 2006年1月号
―目次―
特集 ホルモン療法の進歩
● 巻頭言
● 特集にあたって
1. エストロゲン受容体の転写制御の分子機構
2. エストロゲン応答遺伝子―乳癌の診断と治療の新たな候補
3. アロマターゼとアロマターゼ阻害薬
4. 閉経前原発性乳癌に対するホルモン療法
5. 閉経後乳癌の補助ホルモン療法
6. 乳癌ホルモン依存性と化学療法感受性
7. 抗HER療法との併用
8. 化学予防における進歩
9. ホルモン抑制と骨代謝異常
連載
◎ 造血器腫瘍：治療の進歩（癌種別に） 第4回
急性リンパ性白血病
◎ 海外文献紹介
1） Predicting postoperative pain by preoperative pressure
pain assessment.
2） Inter-and intraindividual variabilities in
pharmacokinetics of fentanyl of after repeated
72hour transdermal applications in cancer pain
patients.
◎ 第49回 京滋乳癌研究会
◎ 第50回 京滋乳癌研究会
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