救急医学 30/4 2006年4月号
目次
- 救急医学 30/4 2006年4月号
―目次―
特集 メディカルコントロール2006
エディトリアル
メディカルコントロールのこれまでとこれから
1．メディカルコントロール総論
1．わが国のメディカルコントロールの歩み
2．メディカルコントロールによりプレホスピタルケアの質は
どのように向上したか
3．メディカルコントロールにより進展した救急救命士と
救急医のコラボレーション
2．オンライン・メディカルコントロール
1．オンライン・メディカルコントロールは
正しく実施されているか？
2．通信司令室はプレホスピタルケアにかかわっているか？
3．現場救急救命士からみたオンライン・メディカルコントロール
の課題
3．オフライン・メディカルコントロール
1．プロトコールの策定と質の管理
2．プロトコール徹底のための教育・研修の減羽陽と課題
3．病院研修は機能しているか？
ほか
4．地域メディカルコントロール協議会の活動
1．メディカルコントロールのための予算確保に向けた
消防の取り組み
2．救急隊員の付加価値の評価
3．救急隊員の個人評価は始まるのか？
ほか
5．メディカルコントロールの今後の課題
1．日本版メディカルディレクターは生まれるのか？
2．メディカルコントロールにかかわる法的課題
3．さらなる救急業務拡大のために必要な
メディカルコントロールとは？
連載：日本救急医学会DIC特別委員会報告 急性期DIC診断基準
第3章-2；国際血栓止血学会（ISTH）overt DIC診断基準との比較
連載：ブレイクスルー
3・友だち
最近チェックした商品履歴
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