医学と薬学 55/4 2006年4月号
目次
- 医学と薬学 55/4 2006年4月号
―目次―
特集 がん化学療法の新しい潮流(1)
がん化学療法の変遷と展望
新規抗がん剤の臨床導入の現状と課題
分子標的薬とその分子標的
―上皮成長因子受容体（epidermal growth factor receptor,
EGFR)とそのチロシンキナーゼ阻害剤、ゲフィチニブを中心に―
分子標的治療剤の臨床導入
臨床腫瘍学と専門医育成のありかた
薬理・前臨床治験
クラリスロマイシン錠小児用50mg「タカタ」および
クラリスロマイシン錠200mg「タカタ」の生物学的同等性試験
MM-Q01製剤のラットにおける経口投与による出生前および
出生後の発生ならびに母動物の機能に関する試験
臨床
褥瘡治療における食品包装用ラップフィルムの使用経験
腰部脊柱管狭窄症に対する経口プロスタグランジンE1誘導体製剤
（リマプロストアルファデクス）の治療効果
―新JOAスコア（案）を用いて―
検査・診断
高感度コア抗原を用いた各種インターフェロン治療効果予測の意義
ループスアンチコアグラント検出におけるスクリーニング検査
としてのPTT-LAの評価
ほか
最近チェックした商品履歴
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