月刊スポーツメディスン No.80 2006年5月号
目次
- 月刊スポーツメディスン No.80 2006年5月号
―目次―
特集 思ったとおり動けるか 意志と実際の距離を縮める
1.つもりと実際
2.「思ったとおり」とは?
―コオーディネーションの視点から
3.意識・無意識、主観・客観、身体知・言語知のずれ
―より豊かなスポーツの世界のために
4.思い通りに動いてもらうには
―視覚障害者への指導経験から
Topic Scanning
新しい流れを読む
新しい介護予防制度と今後
―疾病予防・運動療法事業推進セミナー、
第7回日本リハビリテーション連携科学学会から
Sportsmedicine Now
取材レポート:これからのスポーツ医療
メディカルカルチャーを発信する医療施設
―予防医学センター「メディカルフィットネス・ソラリオ」
Therapeutic Exercise
運動療法のポイントと実際―整形外科診療所からの発信
日常動作エクササイズ(応用編1)
Interview
「医療と落語―笑いと健康を語る」
Exercise File
File 1 機能改善体操
機能改善のための呼吸法
File 2 快適な動きが脳を鍛える
―忙しい人のためのフェルデンクライスメソッド
脳を鍛えるからだのレッスン
File 3 介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
転倒予防エクササイズ(後編)
スポーツの「芯」
生と死について