Diabetes Frontier 16/5 2005年10月号
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目次
- Diabetes Frontier 16/5 2005年10月号
―目次―
特集 糖尿病遺伝子―最近の進歩
● 総説
AGE阻害薬―最新の進歩
○ 特集にあたって
○ 1型糖尿病疾患感受性遺伝子
○ 2型糖尿病疾患感受性遺伝子
○ MODY遺伝子
○ HNF以外の転写因子
○ IAPP(アミリン)
○ ATP感受性K+チャネル
○ インスリンシグナル関連遺伝子
○ 脂肪細胞関連遺伝子
■ 連載
◎ 目でみるページ
糖尿病と皮膚病変「前脛骨部色素斑」
◎ 対談
研究とその背景を語る (31)
◎ 基礎講座
糖尿病の臨床疫学「糖尿病の治療効果 II
―血圧,脂質コントロールの有用性と限界―」
◎ 症例検討
血圧コントロール困難であった糖尿病腎症由来の慢性腎不全,
ネフローゼ症候群を呈した1例
◎ 投稿論文
意識消失発作で神経内科外来通院中に発見された
インスリノーマの1例
◎ 特別掲載
第19回 日本糖尿病動物研究会記録 part2
◎ 海外文献紹介
・ 罹病歴の長い1型糖尿病患者の連続血糖監視システムによって
探知された低血糖発作回数へのカフェインの影響
・ 膵β細胞のリポ蛋白リパーゼは膵島での糖代謝および
インスリン分泌を調節する
・ 血中RBP4は肥満と2型糖尿病におけるインスリン抵抗性の
原因となる
・ ヘパラナーゼ‐1の発現と糖尿病性腎症の進展
・ 視力の良い進行性糖尿病網膜症に対する
汎網膜光凝固後の視力低下