G.I.Research 14/3 2006年6月号

出版社: 先端医学社
発行日: 2006-06-01
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
雑誌名:
特集: 消化管運動の基礎―胃癌手術における生理学の重要性―
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目次

  • G.I.Research 14/3 2006年6月号

    ―目次―

    特集 消化管運動の基礎―胃癌手術における生理学の重要性―


    消化管運動とカハールの介在細胞
    in vitro における消化管運動生理学
      −消化管運動の歩調とり活動−
    消化管の自動運動
    消化管運動と炎症性サイトカイン
    消化管運動と消化管ホルモン
      −グレリン,モチリンを中心に−
    消化管運動と消化管運動機能改善薬
    胃の適応性弛緩
    胃運動機能からみた胃癌縮小手術術式の理論と問題点

    ■Barry J. Marshall博士来日講演報告
      −Barry J. Marshall博士の慶應義塾大学医学部訪問−

    ■皮膚病変にみる消化器疾患
      第5回/壊疽性膿皮症と消化器疾患

    ■生検標本の読み方 新連載
      連載にあたって 渡邉 英伸
      第1回/食道生検標本の読み方−扁平上皮病変−

    ■my laboratory-海外留学生だより-
      第38回/LMP, NCIでの2年間

    ■海外論文紹介
      第71回/急性ストレスによる大腸拡張に対する知覚過敏性は
      傍細胞透過性の増加に依存する:
       ミオシン軽鎖キナーゼの役割  

    ■医学用語解説
      イソプレン
      Benzoyl-L-Tyrosyl-[1-13C]Alanine 呼気試験  

    ■わたしの研究歴
      第3回

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