診断と治療 94/6 2006年6月号

出版社: 診断と治療社
発行日: 2006-06-01
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
雑誌名:
特集: 脳卒中フロントライン 2006
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目次

  • 診断と治療 94/6 2006年6月号

    ―目次―

    特集 脳卒中フロントライン 2006

    ◆脳卒中の基礎・疫学
     脳卒中臨床病型分類の意義と有用性
     脳卒中の最近の動向−脳卒中データバンクより−
    ◆脳卒中の危険因子とその対策−一次予防と二次予防
     高血圧
     糖尿病と脳卒中
     高脂血症
     心疾患,不整脈
     脳卒中の新しい危険因子
    ◆脳卒中診療の実際
     脳卒中の初期診断のポイント
     地域における脳卒中診療のフローチャート
     脳血流画像検査の意義・有用性
     超音波検査の意義・有用性
    ◆脳卒中の急性期治療の進歩
     脳血栓症
     脳塞栓症
     脳出血
     くも膜下出血
     リハビリテーション
      −各種脳卒中疾患の急性期リハビリテーションの意義と実際−
    ◆脳卒中の慢性期治療
     脳梗塞
     リハビリテーシヨンと介護
    ◆脳卒中の新しい治療
     頸動脈病変に対するインタ一ベンション
     血栓溶解療法

    ■今月のCBTとOSCE

    ■ホームページ探訪
     脳卒中編

    ■ATLAS SERIES
     プライマリーケア循環器病学−5
     CPR+AED2005改定速報

    ■Series
    ●臨床医のための治療薬剤Q&A

    ●歯科医師と医師の接点を識る(6)
     口腔粘膜などに見られる病変

    ■薬剤の臨床
     ヒトインスリン混合製剤から二相性インスリンアナログ製剤
     (ノボラピッド(R)30ミックス)への切り替えによる血糖コント
     ロールの推移
     −コントロール不良2型糖尿病における検討−

    ■薬剤の臨床
     耐糖能からみた肝硬変患者における分岐鎖アミノ酸製剤の
     有用性の検討

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