月刊トレーニングジャーナル No.321 2006年7月号

出版社: ブックハウス・エイチディ
発行日: 2006-07-10
分野: 臨床医学:外科  >  雑誌
雑誌名:
特集: ストレッチングの有効性―どんな方法が、どう有効なのか
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目次

  • 月刊トレーニングジャーナル No.321 2006年7月号

    ―目次―

    特集 ストレッチングの有効性―どんな方法が、どう有効なのか

    1.柔軟性に影響するタンパク質を知る
    2.スタティックストレッチングの利点を活用しよう
    3.ストレッチング実施時の注意点
    4.アスレティックリハビリテーションにおける
      ストレッチングの段階的活用
    5.ケガを防ぐために鍛えて伸ばす〜現場レポート〜

    ●新連載 海外スポーツ医科学情報―英国ラフバラからの便り
    「ラフバラ大学におけるスポーツ科学と環境」

    ●水泳・プールの利用法―最終回
    「リコンディショニングにおける水の活用」
    ルディレクター

    ●メンタルトレーニング―何がどのように役立つか―6
    「メンタルトレーニングの指導と目標設定」

    ●アスリートのリハビリテーション・レポート―4
    「アメリカンフットボール選手の前十字靭帯・内側側副靭帯損傷」

    ●チームビルディング−個を活かすための組織づくり―6
    「初期段階の人間関係づくり(2)」

    ●スポーツトレーニングの誤解を解く
     ―科学的に、かつわかりやすく面白く―15
    「当たり前の股関節、意識しにくい股関節」

    ●クラブで指導する―最終回
    「クラブづくりは人づくり」
    tj0607-58-61.pdf(*注1)

    ●技術向上のためのグレーディングシステム―3

    ●シーズンを戦い抜くためのコンディションづくり―4
    「トレーニングの実行、評価および見直し Part 2」

    ●KEY WORD
    「口内炎―ストレス対処と栄養改善を」

    ●マトヴェーエフ博士は語る―14
    「最新論文『スポーツ理論と実践に基づくある仮説の確認と
      論評』について」
     
    ●Message to Sports 

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