感染と抗菌薬 9/2 2006年6月号
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目次
- 感染と抗菌薬 9/2 2006年6月号
―目次―
特集 緑膿菌感染症の治療戦略
薬剤耐性緑膿菌に対する3剤併用効果
緑膿菌の薬剤耐性機構について〜臨床的観点から
緑膿菌感染症の臨床病理学的所見の特徴
緑膿菌と抗菌薬
1)セフェム系
2)カルバペネム系
3)アミノグリコシド系
4)フルオロキノロン系
緑膿菌による重症感染症と抗菌薬の使い方
1)呼吸器系における緑膿菌感染症
2)泌尿器系における緑膿菌感染症
3)外科領域における緑膿菌感染症
4)血液疾患合併例の緑膿菌感染症
小特集:ニューロマクロライドの臨床パラダイムシフト
〜クラリスロマイシン最新トピックス
クラリスロマイシンの気道上皮被覆液への移行性と
その臨床的意義
小児インフルエンザ治療における抗ウイルス薬と
マクロライド併用療法
呼吸器系ウイルスに対するクラリスロマイシンの効果
連載
ワンポイント臨床細菌学(14)
アシネトアクター属
シリーズ・院内感染対策(31)
エピネットの活用と院内感染対策
随感
思い出ずるままに(15)〜医学人生模様