アレルギーの臨床 26/7 2006年7月号
目次
- アレルギーの臨床 26/7 2006年7月号
―目次―
特集 炎症性メディエーターの最新知見
1．ヒスタミンの新しい生物作用
2．ルイコトリエンB4のアレルギー性気道反応における役割
3．システィニル・ロイコトリエン
4．プロスタグランジンD2
5．リポキシン
6．アスピリン喘息と炎症性メディエーター
7．鼻アレルギーと炎症性メディエーター
―ヒスタミンとプロスタグランジンD2について
特集「炎症性メディエーターの最新知見」に寄せる
・気管支喘息におけるシングレアR
（モンテルカストナトリウム）の抗炎症効果
・ロイコトリエン受容体拮抗剤・気管支喘息治療剤
『キプレス?』
先端医学講座 アレルギー診断用抗原マイクロアレイ・チップ
症例報告 皮膚科◆Hypereosinophilic syndromeの2例
アレルギー相談Q&A
・内 科◆シソの抗アレルギー効果の裏付けはありますか？
・耳鼻科◆減感作療法施行時のアナフィラキシー・ショック
について
・皮膚科◆薬剤性過敏症症候群（DIHS）の際に必要な検査を
教えてください
研究会より -305- 第48回関東耳鼻咽喉科アレルギー懇話会
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