月刊 新医療 33/8 2006年8月号

出版社: エム・イー振興協会
発行日: 2006-08-01
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
雑誌名:
特集: 1.PACSの新しい座標点を探る 2.ここまで進歩した3D画像システム
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目次

  • 月刊 新医療 33/8 2006年8月号

    ―目次―

    特集1 PACSの新しい座標点を探る 
    特集2 ここまで進歩した3D画像システム

    特集1 PACSの新しい座標点を探る 
     インタビュー] 
       PACSの普及には、コミュニケーション機能の改良と
       コスト問題の改善が必要です 

     迅速診断による効率化の視点からみたPACSの位置づけを問う 
     画像診断医の視点からみた医療ITの中でのPACSの位置づけ 
     医療経済の視点からPACSの位置づけを問う  
     PACSがもたらす効果 
     電子カルテとPACSが真に一体化する要件とその有用性  
     データ消失に対するバックアップ 
     節減できるコスト、かけるべきコスト  
     完全フィルムレス環境下での全画像即時読影 
     超音波画像取り込みが与える診療への有用性 
     IHE−Jプロトコルで運用する電子カルテとPACS  
     読影・診療の精度向上に貢献する健診PACS 

    【データ】 病院情報システム(HIS)導入病院一覧 Part2

    特集2 ここまで進歩した3D画像システム
     患者に恩恵を与える3D画像 
     3テスラMRIの登場でもたらされた3D画像の有用性 
     64列マルチスライスCTを使った臨床での3次元画像利用の現況  
     64列マルチスライスCTの登場がもたらす3Dの実際  
     マルチスライスCTとワークステーションがもたらす
      心臓血管領域の3D画像 
     マルチスライスCTの導入で大きな変革を迎えた血管疾患の
      3次元診断  
     CTコロノグラフィが有用な検査になるための条件 
     3D画像応用に必要なPACSネットワーク内での
      ワークステーションの位置づけと構築 
     良質な3D画像作成のための方法  

    ほか

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