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救急医学　30/10　2006年9月臨時増刊号　正しい救急処置　その根拠と合理性を考える

出版社： へるす出版
発行日： 2006-09-20
分野： 臨床医学：一般  >  雑誌
雑誌名：
特集： 正しい救急処置　その根拠と合理性を考える
書籍・雑誌
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目次

  • 救急医学　30/10　2006年9月臨時増刊号

    ―目次―

    特集　正しい救急処置　その根拠と合理性を考える

    エディトリアル
    　「正しい救急処置」とは何か

    1．総論
    　1．正しい救急処置に求められる根拠と合理性とは何か
    　　　―［正しさ」：その確信の成立の条件
    　2．心肺蘇生法―総論：2005年版ガイドラインで何が変わったか

    2．呼吸にかかわる手技
    　1．用手的気道確保とエアウエイの挿入
    　2．気管挿管
    　3．輪状甲状靭帯穿刺・切開
    　4．気管切開
    　5．酸素療法
    　ほか

    3．循環にかかわる手技
    　1．胸骨圧迫心マッサージ
    　2．開胸心マッサージ
    　3．電気的除細動（AEDを含む）
    　4．緊急ペーシング
    　5．心嚢穿刺・ドレナージと心嚢開窓術
    　ほか

    4．輸液・輸血にかかわる手技
    　1．末梢静脈路の確保
    　2．鎖骨下静脈穿刺・カニュレーション
    　3．内頸動脈穿刺・カニュレーション
    　ほか

    5．腹部・消化器系にかかわる手技
    　1．救急患者の腹部超音波検査
    　2．胃管挿入と胃洗浄
    　3．イレウス管挿入
    　ほか

    6．外傷・組織傷害にかかわる手技と処置
    　1．頸椎・脊柱保護
    　2．外出血の止血法
    　3．局所麻酔法
    　ほか

    7．その他
    　1．導尿と膀胱留置カテーテル挿入
    　2．膀胱穿刺・膀胱瘻造設
    　3．腰椎穿刺
    　ほか

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