病理と臨床 24/11 2006年11月号
目次
- 病理と臨床 24/11 2006年11月号
―目次―
特集 末梢神経、筋疾患の病理のみかた
序論：病理の中での神経・筋の位置づけ
筋生検の取り扱い
神経生検の取り扱い
神経・筋疾患、部検の取り扱い
末梢神経・筋生検での動的病理
神経・筋疾患の免疫組織化学的・超微形態的診断
神経・筋疾患の遺伝子診断
神経・筋疾患の病理診断の未来展望
筋バンクの構築：筋疾患解明への貢献と今後の展望
【連載】
世界の診断病理見聞録 ［1］
●連載にあたって
●アメリカ大学病院（Academic Medical Center）の診断病理
─日本の大学病院とのシステム上の相違に焦点を置いて─
学生諸君，いま病理がおもしろいぞ！
─病理学自主学習のススメ─［6］
●病理学的知識を深める：（1）病理アトラスの作成
症例解説 ［65］ 中枢神経
●希突起膠細胞腫とその鑑別診断
●Dysembryoplastic neuroepithelial tumor（DNT）：
症例呈示と外科病理診断における問題点／鈴木博義
【病理技術】
高速超音波自動固定包埋装置の開発
【ひろば】
IAP 2006（モントリオール）に出席して
【書評】
腫瘍鑑別診断アトラス 唾液腺
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