コミュニティケア 7/3 2005年3月号
目次
- コミュニティケア 7/3 2005年3月号
―目次―
特集 “まちの保健室”から始まるコミュニティケア
日本看護協会が進める“まちの保健室”
地域に開かれた施設へ─子どもの虐待予防を視野に入れた
老人保健施設での“まちの保健室”
訪問看護師も関わる温泉施設の“まちの保健室”
兵庫方式“まちの保健室”
─2010年までに500カ所を目指した取り組み
女性の健康づくり支援の“まちの保健室”
駅前デパートを拠点にした“まちの保健室”で看護職をPR
住民の主体的な活動を生み出したCM方式の“まちの保健室”
町独自の“まちの保健室”は郵便局で継続、新たな拠点も
「地域全体をどうするか」という視点でさらなる展開を
シリーズ
リレーエッセイ生き抜く人々
冬のどなた
＜最終回＞認知症の人の生命・生活・人生を支えるための
ステージ・アプローチ
─点の関わりから線の関わりへ
＜対談＞認知症ケアの動向と看護職の役割
日野原重明の“一緒に学ぶケアカンファレンス”
末期がん状態にある在宅療養者と家族への関わりを考える
療養児と家族の包括的支援のための小児在宅ケアガイドライン
乳児・幼児の在宅ケアのポイント
エキスパートに聞く Q&A在宅ケアの専門技術と知識
呼吸リハビリ＜その１＞〜日常的な動作を重視した効果的な介入
＜短期連載＞三重県立看護大学地域交流研究センターの活動３
地域に継続した看護教育を提供する“継続教育事業”
最近チェックした商品履歴
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