Coronary Intervention 2/6 2006年11月号

出版社: メディアルファ
発行日: 2006-11-30
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
雑誌名:
特集: CTO 2006:成功率向上のためのテクニック
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
品切れ

2,750 円(税込)

目次

  • Coronary Intervention 2/6 2006年11月号

    ―目次―

    特集 CTO 2006:成功率向上のためのテクニック

    Over View
    1.CTOを手がける際の心構え
    2.冠動脈造影読影のポイント
    3.Multi-slice CTをCTOの治療に生かす
    4.ガイディングカテーテルの選択とbuck up forceの取り方
    5.Guide wireの選択・soft wireとstiff wireの使い分け・
      Wire交換のタイミング
    6.Micro-catheter/OTW/TORNUSの使い方
    7.Parallel wire Techniqueの基本的考え方と使うタイミング
    8.IVUS-Guided CTO Techniqueの基本的考え方と使うタイミング
    9.慢性完全閉塞に対す逆行性アプローチの変遷と
      CART法開発の経緯
    10.CART法のキーポイント
    11.Retrograde Approachが功を奏した症例
    12.順行で失敗しRetrograde Approachが功を奏した症例
    13.病変部位による工夫:LAD入口部付近のCTO
    14.病変部位による工夫:RCA近位部のCTO
    15.極端に長いRCAのCTO
    16.ADATARAライブから学んだ症例1:違いはここにあった
    17.ADATARAライブから学んだ症例2:違いはここにあった

    Sillicon Valley発次世代New Deviceレポート
     シリコンバレー流 産学協同 
     第四章:PCIデバイス開発の歴史(前編)

    OCT2006 ファイアサイドセミナー
     循環器専門クリニックにおけるPCI〜現状と将来〜

    OCT2006 ランチョンセミナー
     How to Utilize MDCT in the real world
      〜Stenosis/CTO/Plaque Measurement/Ca Scoring〜

    第54回日本心臓病学会 ランチョンセミナー
     末梢動脈硬化性疾患の診断と治療:エコーの重要性について

最近チェックした商品履歴

Loading...