PHARM TECH JAPAN 23/1 2007年1月号
目次
- PHARM TECH JAPAN 23/1 2007年1月号
―目次―
特集 医薬品の封じ込めの最新技術と今後の展望
巻頭言
思いやりと恥じる心を行動原則として
特集 医薬品の封じ込めの最新技術と今後の展望
（1）【座談会】医薬品のコンテインメント（封じ込め）の現状と
今後の展望
（2）高薬理活性原薬および製剤のコンテインメントと
コントロール
（3）封じ込め実現のためのエンジニアリング技術
（4）封じ込め（コンテインメント）を巡る国内外の現状
INTERVIEW
バーゼル大学・ハンス ロウエンバーガー氏
REPORT
第６回創薬工学シンポジウムが「グリーンテクノロジー」を
テーマに開催
ARTICLES
生物学的同等性試験ガイドラインの改正と今後の課題
品質リスクマネジメントとQ9研修用スライド（2）
【改正薬事法施行後における品質関連事項の現状と課題
（第２回）】
GMP関係の事項について
PVAコポリマーカプセルの開発II
内服フィルム製剤の開発について
【ジェネリック医薬品メーカーからの情報発信（9）】
高田製薬の製剤開発および品質設計
【化粧品の基盤技術から学ぶ製剤技術(第７回)】
巨大なエマルション
【薬学のための品質工学入門(第12回)】
工程管理における品質工学：オンライン品質工学
−損失関数に基づく工程の調節と制御−
【薬の名前（第６回）】
ステムを知れば薬がわかる
【知っておきたい英語表現・英単語の正しい使い方（第18回）】
間違いやすい英単語の正しい使い方および
「因果関係」という用語を含む英語表現
バーゼル大学 ハンス ロウエンバーガー教授退官記念
国際シンポジウムレポート
ミシガン大学シンポジウムレポート
Study of GMP
原材料の製造所のGMP（1）
製剤技術
【製剤と粒子設計】
ジメチル-β-シクロデキストリン包接を利用した
準安定形結晶の選択的調製
【製剤と粒子設計】
平成18年度標準処方研究会印象記
【製剤と粒子設計】
第23回製剤と粒子設計シンポジウム印象記
ほか
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