喘息 19/4 2006年10月号
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目次
- 喘息 19/4 2006年10月号
―目次―
特集 ガイドライン2005に沿った小児喘息の管理
1. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2005
(JPGL2005)の改訂の経緯とポイント
2. テオフィリン製剤の小児気管支喘息治療における意義
3. テオフィリン関連性けいれんについて
4. 「JPGL2005」に関して開業医の立場からどう対応すべきか?
5. 乳児(2歳未満)喘息急性発作の治療
(JPGL2005を踏まえてどのように対応すべきか?)
6. 幼児(2〜5歳)喘息急性発作の治療
(JPGL2005を踏まえてどのように対応すべきか?)
7. 乳児喘息の長期管理について
(JPGL2005を踏まえてどのように対応すべきか?)
8. 幼児喘息の長期管理について
(JPGL2005を踏まえてどのように対応すべきか?)
9. 学童期喘息の急性期治療・長期管理のポイント
(JPGL2005を踏まえてどのように対応すべきか?)
10. 長期入院・心理療法・鍛錬の役割と意義
◎ DISCUSSION
ロイコトリエンの新しい作用とロイコトリエン受容体拮抗薬の
今後の展開
◎ 原著
スギ花粉症合併喘息患者における吸入ステロイド薬を
経鼻的に呼気流出したときの鼻炎症状に対する効果
◎ 連載
○ アレルゲン研究の歴史 第4回(最終回)
○ 喘息死の変遷 第2回(最終回)
○ 印象に残る喘息症例 小児科編
◎ 目でみるページ
小児気管支喘息の呼吸器合併症