外科治療 96/5 2007年5月号
目次
- 外科治療 96/5 2007年5月号
―目次―
特集 知っておきたい癌緩和ケアの進歩
外科医と癌緩和ケア
緩和ケアチームの活動
末期がん患者の臨床経過
癌性疼痛に対する緩和ケア
薬物療法の基本方針
非オピオイド鎮痛薬・弱オピオイド鎮痛薬の上手な使い方
オピオイドの使い方とオピオイドローテーション
フェンタニル貼付剤の使用法
進行性消化器癌の癌性疼痛に対する大内臓神経切離術
消化器症状に対する緩和ケア
呼吸器症状に対する緩和ケア
全身症状に対する緩和ケア
精神症状に対する緩和ケア
日常診療の指針
肝細胞癌治療におけるablationの役割
潰瘍性大腸炎術後における回腸嚢炎疑診例に対する
診断と治療方針の決定
シリーズと連載
胃癌治療の新しいエビデンスを求めて
JCOGでの取り組みと現状
消化器外科における手術手技の変遷
食道切除後再建―胸部食道癌―
外科医が知っておきたい法律の知識
14．手術部位感染を廻るリスクマネジメント
臨床
術後乳糜腹水症例の検討
最近チェックした商品履歴
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