医道の日本 66/5 2007年5月号
目次
- 医道の日本 66/5 2007年5月号
―目次―
特集 足関節捻挫と鍼灸治療
巻頭座談会
医師でなくても治せるこれからの医療
免疫病治療の新時代到来！？〜哺乳動物の掟への復帰〜
【ゲスト】日本免疫病治療研究会 会長 西原克成氏
【聞き手】関東鍼灸専門学校講師 西岡敏子氏
特集 足関節捻挫と鍼灸治療 目次
（１）足関節捻挫の診断と治療
（２）足関節捻挫と遠絡療法
（３）足関節捻挫に対する鍼灸治療
（４）スポーツ選手の足関節捻挫に対する治療
（５）足関節捻挫の皮内鍼治療
FACT誌収載【鍼灸関係論文】75
カンファレンスルームBからの症例報告53
症例から学ぶ悪性疾患の鑑別法31
少数穴による治験例集20
弁証論治による鍼灸治療の実際52
長野式治療法 症例報告16
姿勢と病気についての一考察
灸刺激による鎮痛機構
むち打ち損傷に起因する発熱に対してダウンジングを用いた
鍼療法による解熱効果
五臓六腑と臨床検査
対談 日米スポーツ”近未来”
第56回 （社）全日本鍼灸学会学術大会岡山大会
見どころ聞きどころ
業界にまつわる あんな疑問 こんな疑問（１５）
「鍼鎮痛をもたらすエンドルフィンの分泌」って何？
ほか
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